Flying Bunny

旅と外国・古き良きもの・あまいもの

決めることの快感とパーフェクトな幸せの話

個人旅行というのは、
計画する段階から
決めることの連続です。

 

 

言うまでもないですが
日程、交通手段、宿泊先、移動方法、
現地で何を見て何を体験して
何を食べて飲むか。
どこにお金を使い、どこを削るか。
何を優先し、何を捨てるか。

 

そのすべてを自分一人で
細部にわたって決められる楽しみこそが、
個人旅行の醍醐味のひとつであると
私は思っています。

 

 

だって人生の中で、
ここまで自分の裁量のみで
決定ができる趣味って
そうはないと思うのです。

 

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躑躅がキレイな公園にドライブしてきました♪ 

 

 

 

 
決めることって、
私にとってはめっちゃ楽しいこと。

 

 

私は決して決断が早い方ではありませんが、
決断を下していくことは大好きです。
一方で人に行動を決められたり、
時間の使い方を決められることが嫌いなわけです。
(ただし好きな人は除く

 

 

なのでスケジュールが固定された
パックツアーに行くことはないと思うし、
人に何か言われたところで
自分の考えや価値観と合致しない限りは、
自分の予定や行動を変える気は全くありません。
(つまりただの自己中

 

 

そんなわけで自分の行動を
イチから全部自分で決められて、 
誰の指図も影響も受けることなく
自由気ままに動けるひとり旅が大好きなわけですが。

 

 

 

それプラス、
決断を次々に下していく快感もたまらない。
これが実際の旅に入ると、
そういう場面が次から次へとやってくる。
さあどうする?今どっちにする?って
自分一人で決めなきゃいけないことが
次々にばんばん出てくるので、
自然と決断力と直感力も鍛えられていくのです。

 

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さて、
決める、ということで大事なのは
自分なりの考えと価値観。

  

 

そのためには自分が何が好きなのか?
何をしていると癒されるのか?
何が嫌いで何に気分を害されるのか?
それをしっかり理解しておく必要があるわけで。

 

 

その上で、
好きじゃないものや興味がないものは
バッサリと切り捨てることが大事なわけです。

 

 

自分の好きを優先するためには、
どうでもいいものは潔く捨てること。
それをしないと好きの純度が鈍り、
無駄なことに時間とお金を使う羽目になるからです。

 

 


これを徹底すると、
旅の楽しみは大きく飛躍します。

 

 

 

私もこういうスタイルができてきたのは
ここ数年のことで、
若い時はもう、めちゃくちゃでした。
世間的にイイと思われる場所に足を運び、
人の意見に呑まれまくり、
楽しくもない場所で楽しくもない経験をしました。

 

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これは旅に限ったことじゃないのですが
私の考えを。

 


自分が何が好きで何が必要かを
がしっと腹に落とすためには、
一度その対極を経験しないとならない。
なので興味の赴くままに、
手当たり次第何にでも手を出すことは
決して悪いことだとは思ってません。
(むしろ大賛成!( ´ ▽ ` )


 

その上で、
イヤならスグに止めて
次に行くのも大賛成。



反対に、
イヤだと思ってることとか
どうでもいいと思ってることに
ズルズルと長く関わることに対しては、
何のメリットも感じません。

 

 

いかなることにも継続を重んじ、
それを美徳とする傾向が日本にはありますが、
私は好きと楽しさの存在しない継続には
一ミリの美徳も感じないのです。

 

 

 

潔い撤退の方が私にとっての美。

 

 

 

 

個人旅行における決定の楽しさについて
書いてシメるつもりでしたが、
だんだん話逸れちゃいました( ;´Д`)
好きや楽しさの存在しない継続って面では、
まあ私も偉そうなことは言えないわけで。

 

 

だけどここを徹底するともう、
自分にしかわからないけれども
幸せでしょうがないと思える日々が
訪れると思いますね。

 

 

 
自分だけのパーフェクトな幸せというのは、
自分の好きと楽しいを徹底的に追求し、
一方でその逆のものを徹底的に排除しないことには
訪れることはないのだろうと思います。
そしてそのためには、
捨て身の勇気と覚悟がいるわけで。

 

 

なぜならそのプロセスの中で
自分から離れていく人も出てくるでしょうし、
非難されたり蔑視されたりすることもあるでしょう。
そこに立ち向かう勇気と覚悟があるかどうか。

 

 


それは一見辛いことのようにも思えますが、
離れていく人もいる一方で、
自分のことを大好きでたまらないという人も
必ず出てくるはずなのです。
あるいはそこに残るか。
非難や蔑視もある一方で、
特別な賞賛と尊敬が得られるはずなのです。

 

 

 

私はそっちの人生をまだ諦めてない。
どうやって自分だけのパーフェクトな幸せを掴むか。

 

 

だって人生は遊び場、
楽しむためのものですからね。
私は世間のために生きてるんじゃない。
何のために生まれてきたんだ?って話。

 

 

 

 

 

 

∵ きょうのあまいもの ∵
溶けがこわかったので車内で食べちゃいました(;ω;)

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